【着物を1番高く売りたい！】豊川市の着物買取でオススメのお店は？

はじめまして、豊川市金塚町に住んでる前山と申します。

 

 

金塚町というより、名鉄豊川線の稲荷口駅の近くといったほうがわかりやすいかもしれません。

 

 

母親が大事にしていた着物なんですが施設に入ることになり、持っていくことができないので売ることにしました。

 

 

きれいに整頓はされてるんですが、桐タンス2棹が着物と帯、小物でいっぱいでした。

 

 

着物を売ったことがないので、豊川市内で古着を扱ってるちゃくちゃくちゃく豊川店、セカンドストリート三河一宮店、リサイクルショップ エーワン豊川店を見つけました。

 

 

私の車は軽で小さいので持ってくことができないので電話でいくらくらいで売れるか聞いたんですが、ダンボール1箱で500円や1000円にしかならないかもしれないとのことでした。

 

 

母親は安い着物ではなく、有名な着物ばかりを買ってきたから数百万円は余裕で使ってたとのことで、さすがにもう少し高く売りたいなと思いました。

 

ぎをん齋藤など75万8000円

豊川市まで出張で査定に来れる着物買取専門店を複数見つけ、その中の3社に来てもらうことにしました。

 

 

単品で値段つくものやまとめて値段つけてくれたもの合わせて75万8000円が一番高い金額でした。

 

 

内訳としては、
ぎをん齋藤の振袖が9万7000円
桑原啓之介の本場白大島紬の着物が4万3000円
珊瑚で作られた乱菊模様の帯留めが12万3000円
西陣の長嶋成織物の六通柄袋帯が9万2000円
龍村美術織物の透花更紗文様の本袋帯が4万1000円
スワトウ相良刺繍の訪問着が11万5000円
他、正絹の着物14点、帯が8点、小物11点で24万7000円

 

 

査定には母親も同席したのですが、着物について1点1点ていねいに説明してくれ納得して売却することができ本当にお願いしてよかったです。

 

 

今回、私が査定してもらった着物買取店はこちら↓